2016年6月3日金曜日
大切な話をします!Twitterについて
こんにちは。4年の池田(いけっち)です。
今回は真面目な話をします。
軽音学部のTwitterについてです。
Twitterは部員が有志で始めたものなので
使い方に明確なルールは定められていません。
皆で意見を出し合いながら、
皆にとって素晴らしいと思えるものにしていきましょう。
1.東京工科大学軽音学部(@tut_keion)について
軽音学部の公式アカウントです。
軽音学部に興味を持つ新入生や、他サークル、他大学、社会の目はここに向きます。
公式の情報を発信する目的でのみ使用しましょう。
影響力は非常に強いです。間違った使い方で炎上なんてことにならないようにしましょう。
これに関しては今まで通りで特に問題ないと思います。
2.軽音学部サブアカウント(@keion_sub)について
軽音学部のサブアカウントです。1年半前に僕が作りました。
「業務的な連絡ではなく、楽しさを伝えるためのアカウントがあっても良い」
具体的には
・様々な軽音のイベントのレポートをして来なかった人にも楽しさを伝えたい。(次からは来て欲しい)
・新入生に軽音学部の楽しさをいち早く知ってもらいたい。(僕自身がこの部活の楽しさを知るのにかなり時間がかかったので)
・新入生には分からないことが多いので、ミーティングの場所や軽音学部の1年間の活動内容など、情報を沢山与えたい(僕だけがサブアカを使っていた時はこのアカウントのDMで新入生から質問を受け付けていました。)
・外部でバンドをやっている人の宣伝場所を作りたい。
こういう思いで作りました。
で、ここからが本題ですが
最近問題視されているのは
「アカウントの私物化」です。
おそらく皆さんの言う私物化とは、
個人のアカウントであるかのようにツイートをする
ということだと思います。
昔の僕の使い方であり、今大磯がやっている使い方です。
正直僕はこの使い方が完全に間違っているとは思えません。
多少の私物化(こんなくだらないツイート、RT必要か?)
と思うようなツイートでも、僕は楽しさを伝える目的であればあっても良いと思います。
軽音のイベント告知やレポートだけなら公式のアカウントでもできるので、差別化できなくなります。
ここで問題点を考えてみました。おそらく、
①RTされて軽音部全体に自分のツイートが晒されることを不快に思う人がいる(不快に思う場合がある)。
②どうでも良いツイートが増えすぎると軽音部の名前を使っている以上、軽音楽部のイメージを損なう可能性がある上に、見て不快に思う人がいる(場合がある)。
③RT、お気に入りは安易にできてしまうため、一つ一つの情報の取り扱いに対して責任感が薄れる。
この辺りが問題になってくるのではないでしょうか。
一つ一つ僕なりの見解を述べます。
①と②これに関してはいちいちRTしていい?と聞くわけにもいかないので、
自分でツイート、RTすべきか見極めることが大切です。
しかし現在は3年生3人だけでこのアカウントを回しており、
本当に大変な作業をしていると思います。
僕も1人で廃れていた公式とサブ垢を盛り上げている時代はめちゃめちゃ大変でした。
そんな中、完璧な使い方を求めるのは本当にかわいそうです。
サブアカウントは軽音楽部の人間なら誰でも利用できます。
みんなで協力して、一人当たりの負担を減らして
質の良いツイート、RTができるように助け合いましょう。
③これは本当に常に意識しろというのも厳しいと思うので
2つ提案をします。
・ツイートには必ず最後に自分の名前を書く
・RTは引用RTのみで、コメントと自分の名前を必ず書く
これで多少解決に向かうのではないでしょうか。
(あと黙って人の投稿、RTを消すのはやめましょう。RTは簡単に取り消せてしまいますが、やってることは人のブログの記事を消しているのと同じです。あくまで話し合って!)
僕の意見はこんなところです。
あくまで1人の意見なので間に受けず
みんなで考えてより良いものを作ってください
あのアカウントは部員全員に使う権利、
口を出す権利があります。
長々とすみませんでした。
最後まで読んでくれた方には本当に感謝します。
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